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光回線にしたら光電話に変えよう
もし、光回線を引くなら、今ある電話回線をやめて、光電話にすることが出来るのです。すると、料金は光回線のプロバイダ料金、プラス、光電話の料金と言うことになります。
これだけ聞くと、今まで支払っていた料金より高くなってしまうイメージがありますが、そうでもないのです。
その理由は固定電話の基本料金にあります。
今の固定電話は、みなさんが使っても使わなくても基本料金がかかっていますよね。
最近は携帯電話の普及で家の電話は、ほとんど使わないと思います。
ちなみに、我が家も学校の連絡網くらいしか使いません。
この固定電話の基本料金がなくなったらラッキーだと思いませんか?
その代わり、光電話の基本料金が必要ですが、固定電話よりずっと安いです。
ですから、電話料金だけで、考えてみるとかなり安くなると言うことです。
さて、ADSL回線より光のほうが、使用料金においては高くなるので、固定電話がなくなってもこの辺でとんとんになるのではないでしょうか。
若干高くなったとしても、数百円だと思います。
それで、速度が上がり、快適なネット環境になれば問題ないと思います。
我が家も光を導入したら、光電話にしようと思っていますからね。
さて、ADSL回線をフレッツ光にしようと思った場合、何社もあるプロバイダから選ぶことが出来ます。
プロバイダによって、付帯しているサービスがいろいろありますし、料金も違ってきますから、じっくりと見比べてみましょう。
また、更にオプション料金を払えばもっといろいろ楽しいサービスもありますよ。
光回線とプロバイダ